Sony Ericsson mini (S51SE)を導入 ― 2011/12/03
以前にイーモバイル(Pocket Wifi D25HW)の代替機として、b-mobileを導入したことを書きましたが、結果的にイーモバイルのスマホ Sony Ericsson mini(S51SE)を導入しました。
上記に至る経緯は以下のようなものです。
1.b-mobile Fairが正直期待はずれだった。
これに関しては、私の期待が高すぎたこともあったのかと思いますが、イーモバ回線のD25HWよりも体感速度は遅く感じました。何か引っ掛かるような感じ。
また、イーモバで繋がりづらいと思った場所での電波状況についても、そんなに変わらなかったこと。結果から推測するに、建物の構造上仕方のない場所だったようです。それであれば、その場所以外では不満を感じたことはなかったので、イーモバで良いかなと。
2.イーモバの維持費が安い。
色々ネットで調べてるうちに分かったことなのですが、2年経過したデータ端末は基本使用料が0円で維持出来るプランが使えます。
【ベーシック(にねん得割)適用】がそれです。少しでも使ったら定額の4,280円ですが、全く使わなければ0円です。
S51SEの維持費は【スマートプラン シンプルにねん】が(4,580円)【月額割】の適用で(-1,100円)、但し月額割適用の条件として【EMnet】というimode的なサービス加入が必要なので(+315円)。
この時点の(3,795円)でも、他のキャリアにおける定額プランと比較して安いのですが、データ端末と携帯端末の両方を契約する場合【スマートプランデータセット】という割引が適用され、さらに(-1,000円)されます。
このデータ端末と両方契約すると1,000円割引がある為、実質は使わなくなったPocket Wifiを解約せずに、0円で維持可能なプランに変更したわけです。
結果的に月々2,795円で定額データ通信環境が維持できます。これは安い。
3.Sonyの小さな端末が魅力的。
かつてSonyのPreminiという携帯電話があり、私はそれをとても気に入っていたので、S51SEもひとめぼれしてしまったのが正直なところです。
諸々のスペックからいうと、大したことはないのですが、手にした時の感じ、所有する喜びを感じるガジェットです。
という感じで、S51SEを買ってしまいました。購入時の費用は、シンプルにねん(アシストなし)で9,800円でした。
S51SEそのものについての使用感は、また後日。
上記に至る経緯は以下のようなものです。
1.b-mobile Fairが正直期待はずれだった。
これに関しては、私の期待が高すぎたこともあったのかと思いますが、イーモバ回線のD25HWよりも体感速度は遅く感じました。何か引っ掛かるような感じ。
また、イーモバで繋がりづらいと思った場所での電波状況についても、そんなに変わらなかったこと。結果から推測するに、建物の構造上仕方のない場所だったようです。それであれば、その場所以外では不満を感じたことはなかったので、イーモバで良いかなと。
2.イーモバの維持費が安い。
色々ネットで調べてるうちに分かったことなのですが、2年経過したデータ端末は基本使用料が0円で維持出来るプランが使えます。
【ベーシック(にねん得割)適用】がそれです。少しでも使ったら定額の4,280円ですが、全く使わなければ0円です。
S51SEの維持費は【スマートプラン シンプルにねん】が(4,580円)【月額割】の適用で(-1,100円)、但し月額割適用の条件として【EMnet】というimode的なサービス加入が必要なので(+315円)。
この時点の(3,795円)でも、他のキャリアにおける定額プランと比較して安いのですが、データ端末と携帯端末の両方を契約する場合【スマートプランデータセット】という割引が適用され、さらに(-1,000円)されます。
このデータ端末と両方契約すると1,000円割引がある為、実質は使わなくなったPocket Wifiを解約せずに、0円で維持可能なプランに変更したわけです。
結果的に月々2,795円で定額データ通信環境が維持できます。これは安い。
3.Sonyの小さな端末が魅力的。
かつてSonyのPreminiという携帯電話があり、私はそれをとても気に入っていたので、S51SEもひとめぼれしてしまったのが正直なところです。
諸々のスペックからいうと、大したことはないのですが、手にした時の感じ、所有する喜びを感じるガジェットです。
という感じで、S51SEを買ってしまいました。購入時の費用は、シンプルにねん(アシストなし)で9,800円でした。
S51SEそのものについての使用感は、また後日。