Tiger to Snow Leopard ― 2009/12/02
Amazonで購入した外付けDVDドライブを使用して、無事にインストールが出来ました。
OSのバージョンアップと言うことで、何かしらの不具合が出るだろうと思ってましたが、特に何も起きず。ATOKの挙動が多少怪しいですが、まぁ許容範囲内ですね。
MacOS 8あたりから使ってるので、ここまでかなりのバージョンアップを経験してきましたが、今回ほどバージョンアップが楽だったことは初めてです。しかもバージョン的には10.4→10.6というステップにも関わらず。
インストール後に諸々の設定を変える必要があったり、アプリを入れ直したりすることは1つもなく、何事もなかったかのように新しい環境へと移行してしまいました。
Finderの操作だったり、細かい動きが軽くなったように感じます。
OSのバージョンアップと言うことで、何かしらの不具合が出るだろうと思ってましたが、特に何も起きず。ATOKの挙動が多少怪しいですが、まぁ許容範囲内ですね。
MacOS 8あたりから使ってるので、ここまでかなりのバージョンアップを経験してきましたが、今回ほどバージョンアップが楽だったことは初めてです。しかもバージョン的には10.4→10.6というステップにも関わらず。
インストール後に諸々の設定を変える必要があったり、アプリを入れ直したりすることは1つもなく、何事もなかったかのように新しい環境へと移行してしまいました。
Finderの操作だったり、細かい動きが軽くなったように感じます。
Pocket WiFi 速度(自宅近辺) ― 2009/12/02
Google日本語入力 for Mac ― 2009/12/03
帰りの電車で、Pocket WiFI & iPod Touchの組み合わせを使用して、メールチェック及びいろんなNewsをチェックするのが日課となっているわけですが、その中で気になるものを見つけて、帰宅後に早速インストールしてみたのが、Google日本語入力。
ちょうどATOKの挙動が怪しくなっていたので、タイミング的にはまさに「ちょうどいい」といったトコロです。
キー設定が「ATOK」「MS-IME」「ことえり」さらに「カスタム」と選べるのもポイント高いです。これで無料なら、もうこれで良いかも。
MacBook Pro ― 2009/12/13
相方のMac(iBook G4)がそろそろ限界になってきたようなので、ボーナスも出たことだし「買い替えますか?」と聞いてみたところ「お願いします!」とのこと。
私の想定では、10万切ってるMacBookで充分だろうと思ってましたが、現行のMacBookってFirewireが無いのですね。相方も「MacなのにFirewireが無いなんて、、、」とつぶやいてる。
「どーせほとんど使わないでしょ」と思うが、その気持ちも分からんではない。既存の機器でFirewireの製品もいくつかあるしね。という訳でMacBook ProをベースにHDD(160GB→250GB)とメモリ(2G→4G)へとカスタマイズしてApple Storeでポチっとな。
私の想定では、10万切ってるMacBookで充分だろうと思ってましたが、現行のMacBookってFirewireが無いのですね。相方も「MacなのにFirewireが無いなんて、、、」とつぶやいてる。
「どーせほとんど使わないでしょ」と思うが、その気持ちも分からんではない。既存の機器でFirewireの製品もいくつかあるしね。という訳でMacBook ProをベースにHDD(160GB→250GB)とメモリ(2G→4G)へとカスタマイズしてApple Storeでポチっとな。
MacBook Pro セットアップ ― 2009/12/14
セットアップ・データ移行は、完全に私がやってくれるものと思っている相方。
まぁ、途中で行き詰まってグチャグチャになってからバトンタッチされるよりは、最初からやった方が楽だし、とは口に出さずに作業を開始。
セットアップそのものはウィザード的なものに沿って進めます。ネット接続も、AirMacで無線化してるので、ネットワーク選んでパスワード入れるだけ。いやぁ、最近はいろいろと楽になりましたね。
途中で移行アシスタントみたいなのも出ましたが、事前に調べてみた感じでは、使わない方が手っ取り早いようなので、使わずに続行。
初回起動のイベントが諸々終わったら、データ移行を開始。データ移行と言っても、Mailとブラウザのブックマーク、あとはいくつかのアプリだけです。
と言いつつも、自分はMailを使ってない(GyazMailを愛用)ので、改めて移行方法を検索。実際に行ったMailの移行手順は、以下の通り。
・対象ユーザの
/ライブラリ/Preferences/com.apple.mail.plist
を新しい方へコピー
・次に、同様に
/ライブラリ/Mail
を新しい方にごっそりコピー
・新しい環境でMailを起動
初回にアカウントのパスワード要求が来るので入力
これで移行完了。過去のメールも全て移行出来てます。
と、簡単に書いてますが、実はつまずいています。
それというのも、移行対象のMacをターゲットディスクモードで起動するべくFirewire接続を試みたのですが、新しいMacBook ProはFirewire 800という規格で、コネクタの形状が違う、ガーン。
とりあえずファイル共有でその場はしのぎました。
まぁ、途中で行き詰まってグチャグチャになってからバトンタッチされるよりは、最初からやった方が楽だし、とは口に出さずに作業を開始。
セットアップそのものはウィザード的なものに沿って進めます。ネット接続も、AirMacで無線化してるので、ネットワーク選んでパスワード入れるだけ。いやぁ、最近はいろいろと楽になりましたね。
途中で移行アシスタントみたいなのも出ましたが、事前に調べてみた感じでは、使わない方が手っ取り早いようなので、使わずに続行。
初回起動のイベントが諸々終わったら、データ移行を開始。データ移行と言っても、Mailとブラウザのブックマーク、あとはいくつかのアプリだけです。
と言いつつも、自分はMailを使ってない(GyazMailを愛用)ので、改めて移行方法を検索。実際に行ったMailの移行手順は、以下の通り。
・対象ユーザの
/ライブラリ/Preferences/com.apple.mail.plist
を新しい方へコピー
・次に、同様に
/ライブラリ/Mail
を新しい方にごっそりコピー
・新しい環境でMailを起動
初回にアカウントのパスワード要求が来るので入力
これで移行完了。過去のメールも全て移行出来てます。
と、簡単に書いてますが、実はつまずいています。
それというのも、移行対象のMacをターゲットディスクモードで起動するべくFirewire接続を試みたのですが、新しいMacBook ProはFirewire 800という規格で、コネクタの形状が違う、ガーン。
とりあえずファイル共有でその場はしのぎました。